2008年09月28日
浜の宮天満宮
浜の宮天満宮は、もと宮町にあり、慶長年間に池田輝政が米蔵を建てるため現在の地に移したといわれている。当時、神社の南側は松林が広がり、近くまで海が迫っていたようだ。境内には燈籠.狛犬.常夜燈など江戸期の石造品が多くあり、社殿横の石灯籠は、1699年(元禄12年)のものだという。境内に漁業関係者の銘が多く見られる。 )のものだという。境内に漁業関係者の銘が多く見られる。
秋季例大祭10月8、9日
Posted by カツミ at 00:01│Comments(0)
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