2009年03月23日
バリアフリー政策、ガイドブック
ユニーバサルデザイン政策大綱
バリアフリー基本構想作成に関するガイドブック
バリアフリー新法が目指すものは次のとおりです。
◆個々の施設等のバリアフリー化(公共交通機関、建築物等の新設等の際の移動
等円滑化基準への適合義務)
◆面的・一体的なバリアフリー化(基本構想制度:施設が集積する地区における
重点的・一体的なバリアフリー化)
また、新法では、ユニバーサルデザインの考え方を踏まえ、バリアフリー化を進
めるにあたっての留意点として、
◆様々な段階での住民・当事者参加
◆スパイラルアップ(継続的・段階的な改善)
◆バリアフリー新法が目指すものは次のとおりです。
◆個々の施設等のバリアフリー化(公共交通機関、建築物等の新設等の際の移動
等円滑化基準への適合義務)
◆面的・一体的なバリアフリー化(基本構想制度:施設が集積する地区における
重点的・一体的なバリアフリー化)
また、新法では、ユニバーサルデザインの考え方を踏まえ、バリアフリー化を進
めるにあたっての留意点として、
◆様々な段階での住民・当事者参加
◆スパイラルアップ(継続的・段階的な改善)
◆心のバリアフリーの促進
鉄道駅舎など旅客施設のバリアフリー化や駅周辺の一定のエリアを計画的にバリアフリー化
は進んでいますが、一歩奥へ入るとまだ遅れています。
Posted by カツミ at 13:34│Comments(0)
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